アメリカで人気の求人サイト8選|日本にはない特徴的な面白い機能の数々

アメリカで人気の求人サイト8選|日本にはない特徴的な面白い機能の数々

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就職や転職活動の際に何気なく利用している求人サイト。日本にはさまざまな求人サイトが乱立していますが、IT先進国であるアメリカにはどのような求人のサイトがあるのでしょうか。

そこで本記事では、アメリカで人気の求人サイトをピックアップしてご紹介します。

ZipRecruiter(ジップリクルーター)

「ZipRecruiter(ジップリクルーター)」は、2010 年に運用が開始された求人サイトです。

求人数は900万件を超えており、求職者に対して求人検索・求人応募・履歴書掲載などの機能を提供しています。

各自の履歴書に基づき、希望やプロフィールにマッチした求人のアラートが毎日送付されています。

ジョブマッチングを強みとし、掲載求人数を競い合うことが多い中で、ZipRecruiterは特にマッチングの「質」を重視しており、求職者と雇用者に対して最適な求人・人材のAIレコメンデーション機能を届けています。

“ZipRecruiter"

https://www.ziprecruiter.com/

Indeed(インディード)

「Indeed(インディード)」は、2004年にアメリカのテキサス州で、「ポール・フォースター」と「ロニー・カーン」という2人の共同創業者によって誕生しました。

2005年に現在のサービスの原型となる「クリック報酬型 求人広告ネットワークのベータ版」を開始。以降、一気にユーザー数を増やして拡大してきました。

求人サイトの中でもIndeedは「求人検索エンジン※」と呼ばれるジャンルに該当します。

※求人検索エンジンとは、求人を探すことに特化した検索エンジンのことです。求人サイトや企業の採用サイトに掲載されている求人情報を一括できるサイトです。

CMなどでの露出度が高く、求人検索エンジンの中では最も認知されているサービスと言えます。

“Indeed"

https://indeed.com/

CareerBuilder(キャリアビルダー)

「CareerBuilder(キャリアビルダー)」は、1995年に設立されました。現在、北米・ヨーロッパ・アジアにオフィスを構え、世界中でサービスを提供している老舗の求人サイトです。アメリカの求人サイトの中では、最大規模の市場シェアを獲得しています。

モバイルアプリも提供されており、ARで求人を探せる機能※が搭載されていることが特徴的です。

※オフィスなどの建物にスマホのカメラを向けるとそのオフィスで募集している求人を閲覧できるといったような機能

https://www.careerbuilder.com/

Jobcase(ジョブケース)

「Jobcase(ジョブケース)」は、2015年に立ち上げられた求人サイトで、すでに1億人以上の登録者が存在します。求人市場とソーシャルプラットフォームを提供するテクノロジーおよびAIを強みとしています。

求人サイトとしての大きな特徴は、「コミュニティ」と呼ばれるTwitterのようなSNSの機能が提供されていることです。仕事探しに関するさまざま情報が投稿されており、求職者と雇用者の間で頻繁にやり取りが行われています。

Jobcase

https://www.jobcase.com/

Monster(モンスター)

「Monster(モンスター)」は、1999年創業の世界最大級の求人サイトです。モバイルアプリも提供されています。

膨大な量の求人情報に加えて、求職や転職などに関するQ&Aやキャリアアドバイス、求人掲載以外の求職者に対するサポート用コンテンツも充実しています。

モバイルアプリも提供されており、レコメンドされた求人に対して気に入れば、右にスワイプするといったマッチングアプリ的な要素があるのが特徴的です。

Monster

https://www.monster.com/

Google for Jobs

「Google for Jobs」は、Googleが提供する求人検索エンジンです。

先行してアメリカでは2017年6月からサービスが提供され、2019年1月に日本でも「Googleしごと検索」という名前で開始されました。

すでに多くの人が体感している通り、求人情報を探していると想定されるキーワードで検索をしたユーザーの検索結果上部に、求人情報を表示するGoogle検索の機能のことです。

Google検索という情報収集に欠かせないプラットフォームを基にしているサービスのため、求人探しのハードルはどのサービスよりも低いと言っても過言ではないでしょう。

Google for Jobs

https://www.google.com/

Glassdoor(グラスドア)

「Glassdoor(グラスドア)」は、2007年に設立された求人に特化した口コミサイトです。月間5,500万人ものユーザーが訪れる巨大なサイトとなっています。

ガラスのドアという社名からも分かるように、面接の感想、年収データ、企業風土など従業員/求職者による口コミ評価するようなレビュー投稿を通じて企業の透明性を担保した情報を求職者に伝えるサービスを提供しています。

また、企業のブランディングツールとしても利用されています。

Glassdoorを使用すると、求職者は匿名で給与を送信および表示したり、プラットフォームで求人を検索して応募したりもできます。

Glassdoor

https://www.glassdoor.com/

craigslist(クレイグスリスト)

「craigslist(クレイグスリスト)」はインターネット草創期から存在する超有名なサイトの1つです。日本では馴染みが薄いかもしれません。

いわゆるクラシファイド※というジャンルのサイトに当たります。

※クラシファイドとは、目的や地域によって分類された募集広告や告知を、一覧形式で掲載する広告媒体(craigslistはその先駆けとも言える)

不動産や中古品売買など、クラシファイドを扱うどの分野においても最大手であり、求人に関しては、毎月200万件以上の広告が登録される世界最大手の求人サイトとしても知られています。

創業以来、最小限のCSSとJavaScriptを用いたサイトの構成で、デザインはとてもシンプルです。にも関わらず、世界中で多くの利用者を維持し続けているというので驚きです。

craigslist

https://www.craigslist.org/about/sites?lang=ja#US

まとめ

以上、アメリカで人気の求人サイトをピックアップしてご紹介しました。

アメリカの求人サイトには、日本以上にそれぞれ特徴や個性があります。

また、アメリカ発の求人サイトはワールドワイドで提供されてサービスが多い印象です。日本に留まらず海外で求人を探しておられる方は、ぜひとも利用してみてはいかがでしょうか。

さらに、求人募集を行う企業側にもここでご紹介した求人サイトのご利用をオススメします。

ほとんどのサイトは無料から求人を掲載でき、採用予算を抑えて募集できるためです。(というのもアメリカでは日本と異なり、求人広告掲載によって掲載料を支払うというビジネスモデルが時代遅れになりつつあるためです。)

日本人の登録ユーザー(求職者)は少ないですが、「日本で働きたい」と考えている海外の優秀な人材を獲得できるかもしれません。

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